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アロマとは。アロマテラピーとは。

■香りを使った芳香療法(セラピー)
アロマテラピーとは、植物の香り(精油)使って心身の不調を癒し、健康維持に役立てる療法です。「芳香療法」とも呼ばれています。最近では、施術が受けられるトリートメントサロンや代替療法として取り入れる病院も増えてきました。

「アロマテラピー」という言葉を聞いたことがなくても、冬至の「ユズ湯」や5月の「菖蒲湯」はご存知ではないでしょうか? これらは、日本でも昔から行われていたアロマテラピーの形なのです。

実際のアロマテラピーは、植物から抽出した芳香物質である「精油」をキャリアオイル(植物油)で希釈したものを使って行うトリートメント(マッサージ)をはじめ、香りの拡散、吸入などの方法で心身のバランスを整えます。

古くて新しいアロマ療法

■「香りが持つ力」は、古代からの伝統療法
現在のような形でアロマテラピーが行われるようになったのは20世紀になってからですが、古代の人々はすでに「香りが持つ力」を知っており、芳香植物を治療や儀式に使っていました。

イラク北部のシャニダール遺跡から発掘された約5万年前のネアンデルタール人の墓の土から多くの花粉が見つかりました。死を悼み、花をたむける気持ちは私たちと同じだったのかもしれません。

いつの時代も人と植物は共にありました。医学、薬学、香水の歴史の中にそのままアロマテラピーの歴史を見ることができます。

 

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